表情のイラスト

wakapio
2019年2月16日

 

イラストに色をつけるとき、肌の色に悩みます。

日本語教育用のイラストで肌の色の多様性をどの程度表現すべきなのでしょう??

なんとなく慣れ親しんでいる、所謂「肌色」をどの人物にも塗ってしまっていますが、もし実際の教室で学ぶ学習者がいつも白っぽい肌色のイラストを見て気分を害するとしたら、そんな事態は最も避けたいことです。

とはいえ色々な肌色に塗り分けると、今度はその割合が気になってきそう。また人種を前面に出すことも避けたい。人種を書き分けようなんて、それこそあるまじき事のように感じます。人間を単純化したくないのです。

同じ日本生まれだからといって、同じ肌の色や髪の色ではないですし。それに、日本人らしい見た目の人だけが、学習者が出会う日本語ネイティブスピーカーという訳でもありません。

 

うーん、答えがでません。キャラクター化されておらず人物像が見えない漠然としたイラストだからこそ、悩むのかもしれません。

 

長くなりました。

スライドで吹き出しなどつけて使える汎用性の高い表情のイラストをアップしようと思ったら、どんな人物にすべきかとっても悩んでしまったというわけです。

肌の色は…髪は…など、悩みに悩んで…、結局子ども向けの教育番組的なビジュアルになってしまいました…!

リアルな人間っぽさが不要な時にでも使っていただけたら幸いです。

(注)同じ表情で、色と形の違う3人が一つのファイルに入っているので、切り取って使ってください。

 

「人」カテゴリーの「表情」にアップしてあります。

下のイラストクリックでもダウンロード可能です♪